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リズミズム=周期的音象主義 音楽の起源を辿るとパターン化した反復音の繰り返しに至る。 鼓膜からの振動はやがて体全体の細胞に伝達され音に同期し始める。 その時脳内から大量に分泌される物質は忘れていたはるか彼方の記憶を呼び覚ます。 かもね。 2005年5月9日 月曜日 @妙宣寺本堂 開場19時 開演19時半 前売2000円 当日2500円 <演奏者プロフィール> 山北健一 87年頃からアフリカやラテンなどの音楽にみせられパーカッショニストを志す。 93年、パーカッション・アンサンブルなどを企画。クラブシーンなどで活動する。 後にそのグループのアイデアから日野皓正バンドのパーカッションをつとめる事になる。 自身の作品としては、2001年リリースした“COMPOUNDI”、2003年には“トーキング・ドラム”をリリース。トーキング・ドラムはその名の通り単なるリズム楽器という概念を超え、パーカッショニストの視点から打楽器が持っている様々な力を表現した作品になった。 あらゆる打楽器を巧みに操っていく独自の演奏法に打楽器の偏見が変えられてしまうはず。 現在は電子楽器を一切使用しない人カソロライブを精力的に行っている。 参加バンドは、サイコババ、フリーマンなど。 ソロ3rdアルバム「ABANICO」(アバニコ)が2005年4月17日リリース!! 妹尾拓生 エレクトロニカ、抽象音など様々な音への挑戦をギターとエフェクター、ラップトップで表現する無限な音の探究者。 ワタイソ 吉崎健太郎と竹内かなによるアートユニット。竹内の文集「まなこの道具」から発展させた映像と音楽の融合作品を発表予定。 tuanjie 関西在住の映像アーティスト。現象としての映像は音と調和する。 山北健一パーカッションワークショップ 5月10日 火曜日 @妙宣寺 予約制 開講15時から約一時間 楽器は持ち込みでもレンタルでも可です。 お気軽にどうぞ。 チケット販売店 はらいそ Total info : はらいそ090-2002-4912 paraiso_onomichi@yahoo.co.jp
by megiya-art
| 2005-05-02 03:52
| 個展・展覧会
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